「50歳になって1食の量が8キロから6キロまで減ったんです」と話すアンジェラ佐藤さん。大食い界では「大丈夫!?」と心配する声もあるようですが、本人はそんな心配をよそに、今日も大食いをエンジョイしています。そのいっぽうで、いまだ解決しない食品ロス問題に心を痛める一面も。そもそも、彼女の大食いの原点は幼いころの「出されたご飯は残さない」という精神でした。その思いを胸に、矛盾と向き合いながら今日もご飯を頬張ります。
「まだ食べてるの」友人や元カレには呆れられ出禁は現在11軒
── 大食いタレントとして長年活躍されているアンジェラ佐藤さん。おいしそうに食べる姿を拝見するとなんだか元気になれます。50歳になられた今も、相変わらずたくさん食べていらっしゃるのですか。

アンジェラ佐藤さん:はい、現役です(笑)。大食いタレントには普段から大食いのタイプと普段は普通タイプの2種類あって、私は前者。だから知人とご飯を食べに行くと、私に気づいたお店の方が大盛りサービスしてくださったり、チャーハンを3人分の量で提供してくださったりすることが。「おいしいから食べてみてください」と、別メニューを持ってきてくださることなどもあり、ちょっと得しちゃっているなというところはあります。
── サービスしてもらえるなんてうらやましいです。でも逆に、大食いが理由できまり悪さを感じる場面もあるそうですね。
アンジェラ佐藤さん:食べすぎて現時点で11軒「出禁」になっています…(苦笑)。食事会でも、周りの方が「アンジェラさんが満足できるくらいたくさん食べられる店を選ばないとダメだよね?食べ放題のほうがいいのかな?」と気を遣わせることが多くて。いつも恐縮しています。
── そうなんですね。アンジェラ佐藤さんがおいしそうに食べる姿を見るのが好きという方も多い気がします。
アンジェラ佐藤さん:お会いするのが2、3回目くらいの方は「たくさん食べているのを見るのが楽しい」と言ってくださることが多いですね。でも、つき合いの長い友人や、過去の彼氏たちには、「まだ食べてるの?」って呆れられがちなんです。