76歳で20歳下の女性と再婚したヨネスケさん。当初は「事実婚でも十分」と考えていましたが、弁護士とも相談するなかで、考えを改めるに至りました。背景にあるのは、いざというときに日本の制度が突きつける「事実婚の限界」です。「一生添い遂げるなら籍を入れるべき」──。熟年離婚とうつ病を乗り越えた男が選んだ「再婚」の真意に迫ります。