「授乳中は痩せるって聞いて期待していたんですけどね(笑)」。かつて一緒に飲みたい美女」と称された高田秋さんも、産後7か月、鏡に映る自分の変化に戸惑うひとりの母。二の腕や腰まわりといった「落としにくいパーツ」への悩みから、理想と現実の間で揺れるリアルな日常を伺いました。
産後、肉づきがよくなった自分の身体に焦り
── 2025年夏に第1子を出産されて半年経ちましたが、体型維持についてはどうされているのか、気になります。
高田さん:これはもう本当に今いちばんの悩みかもしれなくて。私、やせ型の方だと思っていたんですけど、出産したらすごく肉づきがよくなってしまって。35歳だからなのか、妊娠でついた脂肪が落ちにくくなっているのを感じています。二の腕の後ろ部分とか腰まわりとか、「こんなところにお肉ってつくんだ。どうしよう」ってガッカリしている感じです。

今、地元の北海道で活動することが増えているのですが、東京ではまとまった期間に、ピラティスに痩身エステ、ジムと、予約を詰めこんでいます。やれることは全部やろうと思って。毎日の犬の散歩も運動の時間だと考えて頑張っています。北海道だと今外の温度はマイナス10度とかで大雪が降っているんですけど、犬と走ったりして。食事もカロリーを絞って、本気でダイエットです。春夏までにはシュッとした自分になりたいんです。
── 授乳中は痩せやすいとも聞きますが、高田さんはそうでもなかった?
高田さん:そう言いますよね。私も授乳中は痩せるって聞いていて期待していたんですけど、あまり痩せなかったんです。そのぶん食べていたからかな。あとは、シンプルに代謝が落ちてきたのかなと。だからとにかく、体を動かさなきゃと思っています。
── ただ、小さなお子さんがいるとどうしても家で過ごすことが多くなって、外に長時間出かけるのも難しくなりませんか?
高田さん:そうなんです。ちょうど最近、子どもがハイハイをするようになったんですけど、犬の飲み水用のお皿をひっくり返すっていう遊びにハマっちゃってて(笑)。1日5回も6回もひっくり返して喜ぶんです。お皿を元に戻してこぼれた水を拭いて、それにオムツを換えて、犬の散歩をして…なんてやっていると、それだけで1日が終わっちゃう。もうへとへとに疲れちゃってて。ときどき「今日の私、家事と育児以外、何もしてない」って愕然とするときもあります。
── わかります。赤ちゃんを抱っこしすぎて腱鞘炎になる方も多いですよね。
高田さん:腱鞘炎、私もなりました!スマホも持てないくらい症状がひどかったときがあって。手首が痛すぎて文字が打てなくて、ボイスメッセージでメッセージを送っていました。出産直後から整体に通って、背中や腰の痛みをほぐしてもらったり、いろいろ試しています。
男の子ということもあって体がしっかりしていて、抱っこをするとずっしりくるし、泣くときは活きのいい魚みたいに反ったり暴れたりするし(笑)。抱っこも大変になってきました。