食費高騰対策はまとめ買いにかさ増し

── アンケートでも、「食費が高騰しても、ここは削れないという点はありますか?」という質問に対し、「国産の米や野菜」「調味料」「タンパク質」が多く挙げられていました。それでは、毎日の料理や買い物で、食費を節約する工夫があれば教えてください。

 

松村さん:毎日買い物に行かず、休日にまとめ買いして計画的に使うようにしています。野菜は地元の直売所で、お肉は少し離れたスーパーで大容量パックを買って小分けして冷凍し、無駄が出ないようにしています。

 

須藤さん:以前は現金で買い物していたのですが、クレジットカード払いに変えました。ポイントがつくので、それでもう1品買えるかなって感じです。

 

池内さん:スーパーなどのアプリも入れておくと、ポイントがたまったり、割引きクーポンがもらえたりしますよね。私はレストランで割引きになる株主優待券も利用してます。

 

池内さん:あとは、買ったものを廃棄しないで使いきることも心がけてます。子どもたちはあんまり野菜を食べてくれないので、余りそうになったら細かく刻んでチャーハンにしたり、ハンバーグに入れたり。ねぎやバジル、大葉などの薬味はパックで買うと余らせてしまうので、ベランダで育てて必要なぶんだけ使っています。

 

松村さん:ベランダ栽培いいですね!うちは野菜の好き嫌いはあまりないのですが、よく食べるのでボリュームがないと物たりなさそうなときも。肉じゃがには糸こんにゃくをたっぷり入れてかさ増ししています。

 

須藤さん:とはいえ、やっぱり子どもたちは育ち盛りなので、食費はできるだけ削りたくない気持ちもあります。

 

池内さん・松村さん:そうですよね。

 

須藤さん:食費はある程度は確保して、洋服をフリマアプリで安く手に入れたり。

 

池内さん:私も、家族旅行を朝食なしプランにしておにぎりを持参したり、高額なテーマパークじゃなくて動物園にしたりして予算を抑え、食費は削りすぎないようにしています。