「燃え尽き症候群」と言われて休職をすることに
── 産業医との面談ではなんと言われましたか?
佐藤さん:「燃え尽き症候群だと思うので、数か月休むことをすすめる」と言われ、1年間休職することになりました。自分が力を入れていた部署がじきになくなると決まっていたので、「まぁ、そうか」と納得。また、過去にキャリアカウンセラーの資格を取っていて、鬱になると認知機能が落ちる人がいることも知っていたので、自分で心療内科を探して受診しました。
結局、心療内科と産業医の面談を並行して通う話が出ましたが、2か所通う体力がなく、心療内科のみまずは通うことに。産業医との面談は、復帰の目処がついたら行くことになりましたが、体力が戻ることはなく、休職期間満了にて退職することになりました。
また、休職中に心療内科に通っていましたが、いっこうに良くなる気配がない。燃え尽き症候群でこんなに階段がキツくなるんだろうか。心療内科の先生に体の状態を訴えると「心の状態がよくなれば体も治ります」と言われていましたが、だんだん、今受けているカウンセリングは私に合っているのかと思い始めて、自分でも病気について調べるようになったんです。