平成の大ヒット商品となったプリントシール機は女子中高生を中心に人気を集め、今年30周年を迎えました。使い捨てカメラが主流の時代にプリントシール(プリ)が人々の心を掴んだ理由や、新たな発想を模索したもののヒットに繋がらなかった機種の裏側について、業界最大手のフリュー株式会社で広報を担当する門脇彩さんにお話を伺いました。