11歳で児童養護施設に保護されるまで、義父たちから耐え難い虐待を受け、14歳のときには最愛の母親を病気で亡くしたブローハン聡さん。19歳で児童養護施設を卒業した後、困難な境遇にいる子どもや若者の支援者となり、最愛の人とも出会えたそうです。(全2回中の2回)