ギター侍として一世を風靡した後、仕事が激減し、40歳を前に「芸人やめようかな」とまで思いつめていた波田陽区さんは、人生の再スタートを切るべく、福岡への移住を決意。「リオオリンピックに出場した某アスリートと似ている」と話題になったことも転機になったそう。移住して10年が経った今は、仕事への考え方が大きく変わったと語ります。(全4回中の4回)