昭和を代表するリポーター・東海林のり子さんが活躍したのは、仕事と子育ての両立がまだ珍しかった時代。周りからの嫌味に、ご本人だけでなく家族も傷ついてきましたが、それでも家庭が救いだったそうです。(全4回中の3回)