#1 #2 #3 #4 > 「1年以上生きられる見込みは10%未満」染色体異常でわが子を死産した女性「病院の案内図にない特別室で産声のない出産をして」 松永怜 ライフ インタビュー 不妊治療 2025.05.08 30代の頃から6年にわたる不妊治療の末、妊娠した志賀志穂さん。しかし、わが子は産声をあげることなく、42歳のときにお腹の中で亡くなってしまい── 。(全4回中の1回) 続きを読む