1970年代、6歳で子役として注目を集め『山口さんちのツトム君』を歌って一躍お茶の間の人気者となった斉藤こず恵さん。テレビの裏側では、未婚の母と2つの家庭を持っていた父の子として幼少期を過ごしていました。(全4回中の1回)