20代のころ、医師から妊娠は難しいと告げられた久保田智子さん。夫婦で熟慮した末、養子縁組の斡旋団体に登録を決めますが、相談員のある言葉を受けて、改めて親になる覚悟を決めたと明かします。(全4回中の2回)