「ラッキーパンチだった」と振り返る20代の絶頂期を経て、仕事が低迷した森脇健児さん。向かい風が厳しい状況のなかで、再浮上のきっかけをつかみます。今でもひとつの柱だと語る森脇さん「走る」仕事の原点は、『オールスター感謝祭』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」にありました。(全5回中の4回)