中武佳奈子さんが子役時代から売れていくと母親は乱心し、宝石に毛皮、車などに散財。しかし、売れなくなると、親子の縁が切れるように絶縁状態に。世間は毒親扱いする人もいましたが、中武さんは「それでも…」と親への感謝が口をつきます。(全5回中の2回目)