< #1 #2 #3 #4 「26歳まで生きてくれた難病・クルーゾン症候群の次男」稲川淳二(77)障がいを特別扱いしない活動を続ける現在地 岡本聡子 エンタメ インタビュー タレント 稲川淳二 2024.09.03 仕事が絶好調の30代後半、先天性障がいのある次男が生まれました。限られた時間のなかで懸命に生きる姿を見て、稲川さんも変わりました。やがて、その思いを伝えるようになりました。(全4回中の4回) 続きを読む