「心配はするけど信用してあげる」39歳で若年性認知症になった男性「わからなくなっても怒らず名前を教えてくれる」家族への感謝 高梨真紀 ライフ インタビュー 丹野智文 2024.07.06 営業マンとして活躍しながら、家族の生活を守ってきた丹野智文さんが39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断されてから11年。自身の経験や多くの当事者の方たちとの出会いを通して、「家族は一番大切だからこそ、他に頼れる人をつくって」と言いきります。(全3回中の3回) 続きを読む