営業マンとしてバリバリ働いていた39歳のとき、若年性アルツハイマー型認知症(※)と診断された丹野智文さん。当時、どこへ行っても「理解されない」ことに苦しんだ日々を変えたのは、新入社員からの恋愛相談が始まりでした。(全3回中の1回)