< #1 #2 #3 #4 > 22歳で流産「自分たちだけがなぜ」FC町田ゼルビア・鈴木準弥が失意の底からSNSで実体験を発信するまで 長田莉沙 エンタメ インタビュー アスリート 鈴木準弥 2024.02.23 FC町田ゼルビア・鈴木準弥選手は、大学を卒業したあとドイツでプロ生活をスタートさせましたが、帰国後は所属先がなく、「ニートみたいな生活だった」と言います。約5か月後、藤枝MYFCからオファーがあり、練習参加を始めた矢先に、初めてのお子さんを流産で亡くしました。当時の心境とその後の妊活について、時折涙を見せながら話してくれました。(全4回中の2回) 続きを読む