2012年1号店のオープンから10年経ったRIZAPが、あらゆる人の日常生活の一部として、「簡単」「便利」で「楽しく続けられる」コンビニジムとしてスタートした「chocoZAP」。入会者は当初の計画を上回るペースで増加し続けており、急成長を遂げています。

 

サービスを開始して約1年で国内880店舗(2023年8月14日現在)を出店、さらに2023年8月15日時点で会員数は80万名に到達。サービス開始から約1年で、国内フィットネスジムにおいて、ついに日本一の会員数(※)を達成しました!

会員の半数以上が女性 「ハードルの低さ」で幅広い年代が利用

一般的にフィットネスジムは、男性が多いといわれるなかで、chocoZAPの会員内訳は、女性がやや多い状況となっています。セルフエステやセルフ脱毛のマシンを設置したことで興味を持つ人も多いようです。

 

年代別では、タイムパフォーマンスやコストパフォーマンスの意識が高い20~30代の女性が最多。20〜30代だけにとどまらず、さまざまな年代の方が入会しています。

 

入会理由はさまざまですが、ハードルの低さ(環境、コスト、時間、コンセプト)、近隣の店舗の有無、24時間営業、サービス内容などが主な理由となっています(※chocoZAPに入会できる年齢は15歳から)。

 

気軽に試せるハードルの低さと美容機器の充実がポイントになっているよう。気になる方はお近くのchocoZAPをのぞいてみてはいかがでしょうか?