2007年、日本人として史上2人目のミス・ユニバース世界大会グランプリに輝いた森理世さん。1か月間にわたり行われた世界大会は、精神・体力ともに限界まで追い込まれる期間だったといいます。その過酷すぎるプログラムに秘められた意図や、森さんが考えた世界大会到着時の“ある戦略”などについて伺いました。(全4回中1回目)