「みりんが宗教上使えない」「土鍋なんて持っていない」海外のユーザーから届く、日本の家庭料理を作ろうとするときの大きな壁。“それで作れないなんてもったいない”。会社を立ち上げて土鍋などの販売も始めた、元芸妓で3歳児のママ・MOEさんが目指す世界はワクワクに満ちていました。