久しぶりに会った祖母は、ド派手なピンク髪になっていました──。地方への転勤を機に、祖母の家の近くで暮らすことになったヤマダサトミ(30歳)。個性的なおばあちゃんたちと話していたら、なんだか毎日がいつもよりも色づいて見えて…。年齢を重ねることが、愛おしくなるストーリーをお届けします。
職場に馴染めない女性 公園ランチに逃げた先で見た自由な世界
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お昼休み、公園で祖母と出くわしたサトミ。自由で楽しそうなおばあちゃんたちの超絶コミュ力から、職場にとけこむきっかけをつかんだのでした。
作/ブンツー 編集/夏野久万