『映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』(9月23日公開)にロボット役でゲスト出演する人気お笑いコンビ和牛の水田信二さんと川西賢志郎さん。劇場版アニメで声優を務めるのは初だという二人は、いつもとは勝手の違うアフレコ現場という仕事場でお互いに発見・再確認したことがあったようです。
役に立った!?水田さんの演技プラン
── 初挑戦となった、長編の劇場版アニメのアフレコはいかがでしたか?
川西さん:
なかなかいい出来だったと思います。
水田さん:
よかったよね?
川西さん:
思ったほどテイクも重ねなかったし…。初めてだし、慣れないから恥かいて終わるのかと思ったけれど、結構スムーズに収録させていただきました。
── ロボット役を演じるにあたり、どのような役作りをしたのでしょうか?
川西さん:
練習は結構しました。
水田さん:
僕は、人間味を減らしたほうがいいと思ったので、昔好きだったアニメ作品に登場するロボット2体のイメージを自分の中に入れてから演じようという演技プランを立てていました。
川西さん:
彼がイメージしたロボットはめちゃくちゃ喋るタイプのロボットなので、演技プランが役だったのかどうか…。
水田さん:
収録始まったときに「あれ?」となりました(笑)。でもそこは監督とすり合わせして、なんとか作りあげることができました。
川西さん:
なんか、もっともらしいこと言ってるけれど(笑)。ロボットなので基本的には“無機質”というイメージで演じたのですが、映画には僕らに似たロボットも出てきます。
そのロボットを演じるときには「和牛さんっぽく話してください」というリクエストがあったので、自分らしくを意識しつつ、ロボットと人間の間(はざま)のような感じを出しました。
デザインに関しては、水田が演じるロボットはもうちょっと垂れ目でもよかったかなと、個人的には思っています。今回はゲスト声優なので、ビジュアルまでは口出ししませんでしたが、次回作でまた抜擢されたらデザインの段階からガンガンアイデアを出したいと思っています。今回は初挑戦なので、様子見のような感覚です(笑)。