遺影撮り続ける40代女性写真家「引き延ばされた遺影写真が悲しくて」 齋田 多恵 ライフ 2022.09.06 「プロのカメラマンになろうと奮起したのは、ある遺影の悲しい思い出がきっかけです」と話すのは、うえはたみきさん(40歳)です。ライフワークとして、20代の頃から撮影を続けてきました。遺影を通してその人の生きた軌跡や内面を写真で表現したい、とうえはたさんは言います。 続きを読む