子ども同士の関係や情報収集のためにもママ友とは仲良くしたい…。そんなとき、あなたが友達になりたいタイプはどんな人?無意識にしていた判断基準がわかると、友達作りのカギが見えてきそうです。

新しいトースターを買いに行きました。あなたは製品を選ぶときに何を優先する?いちばん大事だと思うものを選んで

選択肢

今回の心理テストでわかるのは…「あなたが友だちを選ぶ決め手」

Aを選んだあなたは…「親しみやすさで選ぶタイプ」

“いくら品物がよくても予算があるから、高過ぎるのはムリ”と考えたあなた。

 

そんなお値段重視のあなたは、友達を親しみやすさで選ぶタイプ。素敵な人でも隙がなかったり、セレブ過ぎると近寄りにくいですよね。“目が合ったら笑いかけてくれた”、“気さくに話しかけてきた”などフレンドリーさが決め手になりそう。

今回の心理テストでわかるのは…「あなたが友だちを選ぶ決め手」

Bを選んだあなたは…「能力の高さで選ぶタイプ」

デザイン=優れた特性。あなたが友達を選ぶときに優先するのは、自分にない才能やスキルを持っていること。

 

身につけているもののセンスがよかったり、トークが面白かったり、料理がプロ級だったり…。自分では気づいてないかもしれませんが、あなたが憧れるスキルを持っていることが、友達作りのカギになっていそう。

今回の心理テストでわかるのは…「あなたが友だちを選ぶ決め手」

Cを選んだあなたは…「相性のよさで選ぶタイプ

使い勝手がよいということは、あなたと相性がいいってこと。あなたの友達選びの決め手は、気が合うこと。たとえば笑いのツボが同じだったり、価値観が似ていたり、好きなものが一致したり…。

 

そんな相性のよさを感じたら、相手が人見知りで多少無愛想な人だったとしても、自分からすすんで話しかけて仲良くなろうとするはず。

 

監修・文/森冬生  イラスト/村田エリー