「幸せになれる権利は誰にでもある」

そんなつぶみさんに、もしもわが子がいじめにあったとしたら、どんな対応をしてあげたいか聞いてみました。

 

「まずは気づけるよう会話を増やしてあげたいです。

 

子どもが自分で歩む人生なので、『絶対幸せになれるよ!』とは言いきることはできないけれど、『幸せになれる権利は誰にでもあるんだよ。私はあなたに幸せになってほしい。あなたがいることで私は幸せをもらっているんだから』と今ある幸せと向き合わせてあげたいです」

子どものためを思うことが自身の経験の昇華につながることもありますし、自身の経験が子どもの成長に役立つこともあります。救い救われの子育て、その大切さに気づかされるお話でした。

 

取材・文/可児純奈