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A4用紙の三つ折りを極めたいなら、たった一つ“アレ”を用意すればいい

仕事

2019.11.16

2020.03.04

仕事での情報のやりとりも、メールなどで済ませることが多くなってきたとはいえ、まだまだ書類で残さなければいけないものもありますよね。

 

A4用紙に印刷した書類を郵送しなければならないという場面もよくあると思いますが、そんなとき地味に時間を取られるのが「三つ折り」ではないでしょうか?

 

そこで今回は、A4用紙をきれいに三つ折りにするコツをご紹介したいと思います。

A4用紙の三つ折りは、A4用紙を以って制す


端と端をきれいに合わせれば、ほぼ正確に折ることができる二つ折りや四つ折りとは違い、三つ折りにははっきりとした目印がありません。

 

そのため、大体三つ折りにできたかな?と思っていても、端と端が全く合っていないということが起こりがちです。

 

 

あまり重要でない書類であれば折り直せばいいのですが、取引先に送るものなどは何重にも折り目がついていては見苦しいので、慎重に折らざるを得ないのではないでしょうか。

 

そんなストレスフルな「三つ折り」問題を解決するアイテムがあります。

A4用紙を均等に3つに折りたいのであれば、A4用紙をもう1枚用意しましょう。

 

A4用紙さえ用意できれば、三つ折りのやり方はとても簡単。

4ステップできれな三つ折りができます。

 

①三つ折りにしたいA4 サイズの書類を縦向きに置く

 

②もう一枚用意したA4用紙は横向きにして、三つ折りにしたい書類の上の辺に揃え、直角同士がぴったり合うように重ねる

 

③三つ折りにしたい書類の下1/3程度がはみ出した状態になるので、このはみ出した部分を、上に重ねた横向きのA4用紙に合わせて内側に折り返す

 

④下1/3を折ったら、横向きに重ねたA4用紙を引き抜き、残った上の部分を内側に折る

 

書類の下辺側を先に折りたたむことにより、受け取った相手が書類を開いたときにちょうど書類の上半分が目に入るような形になるので、受け取った側が読みやすい折り方をすることができます。

 

また、この方法は、A4用紙だけではなく、タテとヨコの比率がA4用紙と同じであれば、B版の用紙であっても同じ方法で三つ折りにすることが可能です。

 

 

Wordで三つ折りの目印付きのテンプレを作る


A4用紙を使って三つ折りを作る方法は非常に簡単ですが、厳密に三つ折りにすることができません。もし、しっかり三等分に折りたいのであれば、Wordで三つ折りの目印のついたテンプレートを作っておくという方法がおすすめです。

 

具体的なやり方を見てみましょう。今回はWord2016でテンプレートを作ってみたいと思います。

 

①まず、Wordの[挿入]から[図形]ボタンをクリックし、[直線]を選択

 

②Shiftキーを押しながら横方向にドラッグし、短い直線を水平に引く

 

③引いた直線を選択してから、Ctrl+Cキーを押してコピーし、Ctrl+Vキーを押して貼り付けを行い、直線を複製する

 

④直線が引けたら、この直線を用紙の端に配置し、2つの直線をShiftキーを押しながらクリックして2つとも選択された状態にする

 

⑤[書式設定]から[配置]をクリック、その後[用紙に合わせて配置]をクリック

※Mac版のWordの場合は、[図形の書式設定]→[整列]→[ページに合わせて配置]をクリック

 

⑥[書式設定]から[配置]をクリック、その後[左揃え]を選択

※Mac版のWordの場合は、「図形の書式設定」→「整列」→「左揃え」をクリック

 

⑦[書式設定]から[配置]をクリックし、[上下に整列]を選択

※Mac版のWordの場合は[図形の書式設定]→[整列]→[上下に整列]をクリック

 

書類作成時に三つ折り線付きのテンプレートを使えば、簡単に正確な三つ折りにすることができます。

あまり濃い色や幅の広い線にしてしまうと、目印が目立ってしまうので気をつけましょう。

A4用紙一枚で作業効率があがる


自力でできなくもないけど、微妙に時間や手間がかかる…。

 

仕事をしていると、そんな面倒な作業が生じることが多々あります。

今回ご紹介した三つ折りもその一つではないでしょうか。

 

A4用紙を1枚用意するだけで、この面倒さはかなり軽減されます。

ぜひ、試してみてくださいね!

 

文/佐藤仁美

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