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仕事のミスを減らすためにはやっぱり“見直し&確認”が効く!

仕事

2019.08.23

エン・ジャパン株式会社が、「エンウィメンズワーク」上で「仕事上のミス」をテーマにアンケートを実施。女性が仕事でミスした時の対応や、どのように意識を切り替えているのかがわかりました。

 

ミスを防ぐには見直しと確認が一番!


まず全回答者に、「仕事でミスをしてしまった経験はありますか?」と聞いたところ、98%が「ある」と回答しました。続いて「仕事でミスをしてしまった際に、1番大事だと思うことは何ですか?」と尋ねると、「言い訳をせず状況を正確に報告すること」が45%で第1位に。次いで第2位は「再発させないよう、次に活かすこと」(22%)、第3位は「とにかく早く上長に報告すること」(21%)という結果に。

 

次に「仕事でミスをしないために、工夫していること」を調査。具体的な方法として最も多かったのは、「見直し&確認をしっかり行なう」(84%)です。寄せられたコメントには、「気持ちが落ち着いていないとすぐミスをしてしまうので、過剰な程に確認をして仕事をしている」(24歳)、「見直し・確認作業に集中し、進捗を上司に報告すると区切りができます。ミスが減るだけではなく、仕事の段取りも良くなります」(28歳)といった意見が多数見られました。

 

第2位は「過去のミスから学ぶ」(52%)でした。「過去のミスをもとに自分なりに仕事のフローチャートやチェックリストを作成している」(30歳)、「人のミスは自分も同じミスをする可能性があるので、他人事とは思わずむしろ参考にする」(35歳)と、新たなミスを防ぐために振り返りを大事にしている人も多いようです。

 

49%の人が答えた「何でもメモをする」は第3位。経験談としては「こんな簡単な内容なら覚えておけるだろうと思ったことも、メモを取ります。何でもメモできるノートを常に手の届く範囲に置き、毎朝簡単なToDoリストを作成しています」(30歳)、「メモを取る癖をつけて、作業前や途中に必ずメモを確認する」(33歳)など、“ミスをしない習慣づくり”に関する声が寄せられました。

 

リフレッシュのためには「人に話を聞いてもらう」のがいいかも


「仕事のミスで落ち込んだ気分を立て直すのに、1番効果のあることは何ですか?」と質問。第1位は「信頼できる人に聞いてもらう」で、31%の割合でした。「落ちこんでいると新たなミスを生んでしまうので、信頼のできる人に話を聞いてもらって気持ちをすっきりさせる」(33歳)、「同じ部署の人と話すと言い訳をしてしまうので、違う部署の人に話を聞いてもらっている」(37歳)という意見が多く、話を聞いてもらうことで心と頭を整理するのがポイントなのかもしれません。

 

第2位の「ミスに向き合い要因を徹底的に分析する」と回答した人は、全体の18%。「なぜ問題が起きたのか、何が原因だったのかをしっかり分析する。2度と同じミスを繰り返さない様、解決方法を明確にする」(25歳)、「なぜミスが発生したかを考え、どうすれば次回ミスがなくなるかを徹底的に分析して文章にする」(28歳)と、要因を分析して行動まで思案する人は多い様子。具体的な改善アクションを決めると、前向きに次の仕事に取り組めるということでした。

 

第3位は「好きなものを食べる」(14%)がランクイン。「ミスのレベルや度合いで、『好きなものを食べる』『運動する』『人に話す』など方法を分けている」(24歳)、「反省は大事だが、引きずりすぎもよくない。美味しいものを食べて、気分を入れ替えることも重要」(33歳)など、メリハリを大切にするという意見が集まりました。失敗しても落ちこんでウジウジするのではなく、すぐに次のアクションを起こすのが大事なようですね。

 

■調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:「エンウィメンズワーク」を利用する女性
有効回答数:274名
調査期間:2019年4月11日~2019年5月15日

 

文/原田美咲

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