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「自動回収機」が成功のカギ!?ペットボトルで肌着を作る取り組み

仕事

2020.03.07

近年ゴミ問題として“ペットボトルゴミ”が問題視されていますが、上手に再利用することで新たな資源になる模様。例えばペットボトルを洋服のインナーに使用する取り組みも進められており、ネット上で注目を集めていました。

 

ペットボトルで真っ白なインナーを作るために!

先日放送された報道番組『Live News α』(フジテレビ系)では、「セブン&アイ・ホールディングス」が展開しているペットボトルを使用したインナーを特集。同商品は、2月12日から「イトーヨーカドー」などの店舗で販売されました。汗を吸収し素早く乾かしてくれる夏向けのインナーで、柔らかく肌触りもいいところが特徴。見た目も一般的なインナーとほとんど遜色はありませんが、1着にペットボトル約8本分の再生ポリエステルが使われているそうです。

 

そんな“ペットボトルインナー”を作る過程には、様々な困難があった模様。取材を受けた総括マネジャーの小山遊子さんは、「肌着はやはり清潔感とか、紳士物だと白が基本になる。ペットボトルのチップもきれいなものでないと、なかなか使えない」と語っています。

 

インナーで使用するペットボトルはキャップやラベルがしっかり分別されていない場合、商品で使えるほどの“白さ”がでないとのこと。そんな悩みを解消したのが、各店舗に設置されているペットボトルの「自動回収機」でした。空きのペットボトルを入れると自動で回収してくれるシステムで、利用者はお買い物などで使えるポイントと交換可能。ただし蓋がついていたり中身が入ったままだと、回収できないように作られています。

 

>>NEXT 年々関心を集めているペットボトルごみ問題

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