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必見!ワーキングママの転職が決まったら、出すべき届け出や確認事項

仕事

2018.09.21

新しい仕事が決まって、転職することが決まったワーキングママには、その後やらなければいけないことが沢山あります。

それらの手続きを漏れなく行なって、新しい仕事を気持ちよくスタートしたいものですよね。

そこで、転職が決まってからの手続きや流れについてまとめてみました。

◆スムーズに退職するための流れ

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まずは、これまでお世話になった勤務先への退職手続きの流れから見てみることにしましょう。

新しい仕事先と入社日を決める前に、契約書や就業規則に記載されている退職の何日前までに退職することを勤務先に伝える必要があるか確認して下さい。

円満に退職するためには、仕事の引継ぎを考えると少なくとも退職の1ヶ月前に上司に伝えるのがベストです。

そうは言っても、新しい勤務先から直ぐにでも来てほしい!と言われているケースもあると思いますが、その場合は上司と相談して退職日を決めるようにすることをおススメします。

退職の意思を伝えるのは口頭でもOKですが、退職を保留にして欲しいと言われてしまうこともあり得ますので、無用なトラブルを避けるためにも、出来れば「退職願」を提出することをおススメします。書面で伝えておけば口頭と違って聞き間違いなどの食い違いは発生しません。

退職日が決まったら、仕事の引継ぎをスムーズに行なうようにしましょう。もし、使っていない有給休暇がある場合は、有給休暇の消化についても相談しておくと良いでしょう。ただ、スムーズに退職するためにあくまでも仕事の引継ぎを優先させるようにすることが重要なポイントになって来ます。

「立つ鳥跡を濁さず」では、退職後どこかで会ったときに気まずい思いをしてしまうことがありますので、くれぐれも引継ぎをおろそかにすることのないようにしましょう。

勤務先で社会保険に加入している場合は、健康保険被保険者証の会社への返却が必要になります。雇用保険被保険者証や年金手帳がご自分の手元にあるか確認することも忘れずに行ないましょう。

また、源泉徴収票の受取も忘れずに行なって下さい。

◆保育園・児童館への届け出や確認

 

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保育園にお子さんが通うことが出来る条件のひとつとして保護者が就労していることがあります。そのため、保育園にお子さんを通わせているお母さんやお父さんが退職したり転職したりしたときには、届出が必要になって来ます。

転職期間中お子さんを保育園に預けることが出来る期間は自治体によっても異なりますが2ヶ月~3ヶ月の保育園が多いようです。自治体にこの期間については、確認されることをおススメします。

また、あまり長い間転職活動を続けて無職の状態が続いてしまうと、退園になる可能性もありますので、新しい仕事が決まったらあまり間を空けずに働き始めることが必要になって来ます。

転職するケースでは、一時的でも保育園にお子さんを入園させる理由が「就労」から「求職」に変更する必要がありますので、所定の変更届を提出する必要があります。

その後、お子さんを預け入れることが出来る期間の満了月の所定の日数の前までに新しい就職先が決まった場合は、「勤務(内定)証明書」と所定の変更届を担当窓口へ提出することになります。地域によって、

手続きの方法や手続きの際に必要な書類には違いがありますので、転職される前に自治体に確認しておきましょう。

◆扶養に入っている場合は、夫の会社で手続きも必要

旦那様の扶養に入っている場合は、収入に応じて次の手続きが必要になります。

・その年の年収が103万円以下と予想される場合

そのまま被扶養者になりますので、手続きは必要ありません。

・その年の年収が103万円を超えて130万円未満と予想される場合

所得税の配偶者控除を受けることが出来なくなりますので、所得税上の被扶養者でなくなった旨の届出を旦那様の会社に行なう必要があります。

・その年の年収が130万円以上と予想される場合

健康保険の被扶養者でなくなりますので、健康保険被保険者証を旦那様の会社に返却して被扶養者の資格喪失届を提出する必要があります。そして、それまで国民年金第3号被保険者として扱われていましたが、その資格もなくなってしまうことになりますので、国民年金第3号被保険者資格喪失届も行なう必要があります。

この年収とは、前年度の実績ではなく、その年の年収の見込み金額になります。例えば、転職することによって収入が増えてしまってその年の12月までに予想される収入見込み金額によって判断されることになります。

毎年会社に提出している「扶養控除(異動)申告書」をご覧になったことがある方であればご存知と思いますが、被扶養の判定の所得の記入欄には「見込所得」と記載されています。あくまでも被扶養者となるかどうかの判定は、その年の見込所得/見込年収で判断されることになります。

また、新しい仕事先での社会保険の加入についてもキチンと確認しておくことをおススメします。社会保険の加入の空白期間が出来てしまうと、ご自分で国民健康保険や国民年金保険に加入する必要があります。

ワーキングママの転職が決まったときにやらなければならないことは、結構沢山ありますよね。

また、退職後も「源泉徴収票」の発行や給与の支払い等で、現職とのやり取りは発生しますので、スムーズな退職を心がけることをおススメします。

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