注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

資格なしでも仕事に就ける!?メイクやファッション好きの美容系職種5選

仕事

2019.11.06

みなさんは、新しい髪型にしたり、ネイルを変えたり、普段使わない色のリップを塗ったりすると、テンションが上がりませんか?

 

美容やファッションは単なる身だしなみという意味もあるかもしれませんが、ときには心の栄養剤のような役割も担ってくれています。人をキレイにする美容やファッションに関する仕事は、誰かの笑顔や元気を作る仕事とも言えるでしょう。

 

今回は、そんな美容系の仕事のなかで、国家資格がなくても始められるものをご紹介したいと思います。

 

国家資格がなくてもOKな美容系のお仕事


美容系の仕事をしたいと思ったときにハードルになるのが「国家資格が必要かどうか」というポイント。まずは資格がなくても始められる仕事について見ていきたいと思います。

 

ネイリスト

一番人目につくパーツといっても過言ではない指先。キレイに手入れされた手指は女性らしさや美しさを引き立ててくれる部位でもあります。そんな重要なポイントである爪をキレイにするのが「ネイリスト」です。

 

ラインストーンやシールなどさまざまなパーツを使いこなしてデコレーションをしたり、お客さんのオーダーに合わせて色を組み合わせを考えたりしなくてはいけないため、器用さや美的センスが大切な要素となってきます。しかし、美容師のように国家資格は必要ないため、独学だけでネイリストになるという人もいるようです。

 

ネイリストになるためには、前述のように独学で学ぶという方法もありますが、大抵の場合はネイルサロンで修業を積むか、ネイルスクールや通信教育で知識と技術を身につけるようです。国家資格は必要ないものの、ネイルサロンによっては、「ネイリスト技能検定○級以上」など、技能検定試験の合格が求人の条件となっている場合があります。

 

就職までを具体的に考えているのであれば、「ネイリスト技能検定試験」や「ジェルネイル技能検定試験」などを受験しておいた方が、有利に働くかもしれません。

 

ネイリストの魅力は、将来的に独立して自宅などで自分のサロンを開くこともできるという点。また、年齢に左右されにくい仕事なので、30代を過ぎてからでも挑戦しやすい職業と言えるでしょう。

 

エステティシャン

美容系のお仕事の中でも非常に高い人気を誇る「エステティシャン」。最近ではメンズ専用のエステサロンもあるほど、男女かかわらずエステが普及してきました。

 

国家資格は必要ないものの、エステティシャンになるためには幅広い美容の知識を身に付ける必要があります。「認定エステティシャン」や「AEA認定エステティシャン」といった民間資格があるため、サロンによってはこれらの資格を保有していることが採用条件になっている場合も。

 

ただし、未経験者であってもパートタイムとう形で雇ってくれるエステサロンもあるため、資格がないからといって諦める必要はありません。もしエステティシャンとしての知識を身につけたいと思ったら、養成スクールや通信講座で学ぶという方法もあります。

 

美容部員

「美容部員」とは、百貨店などの化粧品売り場で化粧品の販売をするお仕事です。BA(ビューティーアドバイザー)とも呼ばれます。

 

主な仕事内容は、お客さんの悩みや要望に添ってカウンセリングをしながら、その人に適した商品をおすすめして販売することです。

 

美容部員は商品に関する知識やメイクテクニックはもちろん、カウンセリング能力やコミュニケーション能力が求められる仕事。メイクが好きで、人と接することが得意な人には向いている仕事と言えるでしょう。

 

メイクのテクニックが重要になってくるため、美容系の専門学校などで学んでいることが必須条件のように思えますが、実は未経験者でも挑戦できます。社内研修などを通してメイクのテクニックや商品知識を学べるという店舗もあるようなので、求人情報をよく確認してみましょう。

 

ファッションアドバイザー

百貨店やショッピングモールの中のお店で、お客さんに合った服をおすすめするのが「ファッションアドバイザー」です。お客さんと会話をしながら、どのようなことで困っているのか、何を求めているのかをいち早く察知して、アドバイスしていかなければなりません。

 

商品知識やコーディネートのセンスに加え、コミュニケーション能力も求められる仕事です。ただし、特別な資格を求められることはほとんどないので、服やオシャレが好きな人にとってはチャレンジしやすい職種の一つではないでしょうか。

 

アイリスト

最近では、まつげパーマやまつげエクステなど、まつげケアに力を入れている女性が増えています。そこで注目したいのが、「アイリスト」。

 

アイリストとは、道具や薬剤を使いながらまつげをキレイに整えたり、美しく見えるようなお手入れをするお仕事です。薬剤を用いて仕事をしなければならないので、美容師と同じように国家資格が必要になります。

 

国家資格を取得するために勉強をする必要があるため、これまでに紹介した仕事と比べるとハードルは上がります。ただし、一生もののスキルを身に付けることができるので、努力が無駄になることはありません。

 

初任給は美容師よりも少し高めの傾向にあるようです。仕事を選ぶときは収入も重視したい、という人にとっては嬉しいポイントですね。

 

美容の仕事を通して色々な人の“キレイ”に寄り添う


今回は国家資格がいらない美容系の仕事を中心にご紹介しました。

美容系の仕事は専門知識や高いコミュニケーション能力が求められますが、なかには国家資格がなくても始められる仕事もあります。「未経験者だから…」と諦めず、まずは求人情報を確認してみましょう。

 

文/佐藤仁美

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【就職・転職】その他の記事

就職・転職
もっと見る