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会社の若手が「おばさんLINE」認定するとき…句読点もダメなの!?

仕事

2020.11.30

「おじさんLINEごっこ」という言葉を聞いたことがありますか?数年前から10〜20代女性に流行っている遊びで、いかにもおじさんが送ってきそうな文面をLINEで再現し、送り合うものです。自動的におじさんっぽいLINEに変換するジェネレーターや、「おじさん構文」をスタンプにしたLINEスタンプなども生まれています。「私もおじさんLINEを受け取ったことがある」という読者の方も多いでしょう。

 

そのいっぽうで、自分が同僚や部下などの若い男性にLINEを送るときは大丈夫なのだろうか、と心配になることはありませんか?「おばさんっぽいと思われてもかまわない」という人も多いかもしれませんが、スムーズなコミュニケーションのためにも、今どきの男性の価値観は知っておきたいもの。若い男性が年上の女性に違和感を覚えるシーンをピックアップしてみました。

 

絵文字の使い方がガラケー風味

今の30〜40代は、青春時代にガラケーで絵文字入りメールを送っていた世代。そのノリで使い慣れた絵文字を使うと、LINE世代は戸惑いを感じるよう。

 

「赤いビックリマークは怖い。怒っているのかと思う」「矢印が斜め上に上がっている絵文字は使わない」「汗の絵文字や、汗をかいてる顔の絵文字が多くて汗かきすぎ」など、あまり使わない絵文字を入れると「おばさん」と思われてしまうようです。急な依頼をするときなど、遠慮がちに使う「汗」の絵文字は若い世代はあまり使っていないのですね。

 

また、絵文字の種類だけでなく使い方も大切。「語尾に数種類の絵文字を連続で入れられて、何を言いたいのかわからないときがある」「文の途中に無駄な絵文字が入っている」「絵文字と顔文字が混在している」など、ついやってしまいそうな習慣を指摘する声も。

 

冷たく感じられないように文末に絵文字を付けたい、という人もいるでしょう。どうやら、その程度は大丈夫そう。ただ「デコメール」のように、飾りつけたい気持ちがあるとギャップを感じるようです。「キラキラの絵文字で目がチカチカする」「絵文字がカラフル過ぎると引く」という人も。絵文字は文末のみ、と割り切った方が良さそうです。

 

文末が「。」で終わると冷たい印象!?

LINEといえば、短い文に区切って複数個を続けて送信する若者が多いもの。たとえば、「明日どうする?」「私は渋谷12時終わり」「ランチミーティングする?」といった具合です。でも、相手に何度も通知が行くこと、結論までちゃんと伝えたいなどの理由から、一回で済ませるために長文になってしまうこと、ありますよね。

 

「とにかく文章が長くて読むのが疲れる」「文章の長さというより、改行の多さが気になる」「こんにちは、など挨拶はいらない」と、メールっぽいメッセージではなく、LINEならではの使い方をしてほしい人が多いようです。

 

また、文章が長くなると句読点が必要となりますが、これもLINEでは不思議に感じるもの。特に文末を「。」で締めると、「はっきり会話の終わりをアピールされたように思う」と、冷たく感じる人も。「ありがとうございました。」と送るよりも、「ありがとうございました」の方が柔らかく感じるのですね。

 

それと、「ぉはょ」など、ギャル文化を思わせる小文字もNG。世代ギャップを感じられてしまいます。

 

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