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事情を説明したら「言い訳するな」と上司から一蹴…ミスした仕事の報告、その正解がわからない

仕事

2019.03.18

20190315iiwake01仕事でミスをしてしまうと、中々テンションが上がらないですよね。しかしその後の対応によっては、周りに悪い印象を与えてしまう可能性が。そこで今回は、“仕事で言い訳する人の特徴”に注目したいと思います。

 

「言い訳」と「理由」の違いってなに?


「理由」を説明したつもりが「言い訳」と捉えられる男性社員

とある会社員の男性は、上司から「あなたはミスすると、すぐに言い訳をするから気をつけて」と注意されました。しかし彼は理由を説明したつもりだったので、どこが「言い訳」に当たるのか理解できません。その後も「言い訳」と「理由」の区別ができず、上司に説明するときに黙ってしまうことが多くなったそうです。自分では答えがわからないため、ネット掲示板に「言い訳と理由の違いって何でしょうか?」と質問を投稿しました。

 

「言い訳するな」という言葉に困惑した人たち

投稿者と同じようなシチュエーションを経験した人が多いようで、ネット上では共感の声が続出。例えば「事情を説明しようとしたのに『言い訳するな』って一蹴された」「すごいわかる。こっちは『何で?』と聞かれたから答えただけなのに…」「もう何も言えなくなるよね。謝るだけでも注意されるから困ってます」「頻繁に『言い訳するクセを直せ』って言われたけど、未だに理解できてない」と、実体験をもとにしたコメントが上がっていました。

 

言い訳ではなく“端的な説明”が理想的!


最後までしっかりと話を聞くことが大切!?

「言い訳するな」と発言した上司に対して、“事実確認はするべき”と指摘する意見も。その中からいくつかの声をピックアップしてみましょう。

「まず起こった事実を把握することも上司の務めでは?」
「状況を知るための説明を『言い訳するな』で片づけるのはどうかと思う」
「ミスの場合だったら、リスクを最小限に抑えるためにヒアリングは欠かせない」
「相手の説明が上手くなくても最後までしっかりと耳を傾けるべき」
「『言い訳するな』ではなく『端的に説明してくれる?』って言えば簡単に解決するはず」

 

“言い訳する人”の特徴とは?

“言い訳”と“理由”にはどのような違いがあるのでしょうか。声の中には、“言い訳する人”の特徴を投稿したユーザーも。「“自分のミスではない”という主張を遠回しに言ってくる」「聞いてもいないのに説明してきたときは言い訳だと思った」「話している最中に“でも~”“~のせいで”って何回も使う」「とにかく説明が長い。内容のほとんどが大体言い訳だったなぁ」といったコメントが上がっていました。

 

一方で“理由”を報告する人の特徴も挙げられており、「起こった事実だけをシンプルに報告してくれる」「余計な言葉を全く挟まない」「自分の感情を入れずに今の状況を説明する」という声が上がっています。

 

ミスした場合は潔く報告!


女性社員が心がけている“ミスしたときの行動”

過去にエン・ジャパン株式会社は、「仕事でのミス」をテーマにアンケート調査を実施。女性790名に対して「仕事でミスをしてしまった際に大事だと思うことは?」と質問したところ、「言い訳せず状況を正確に報告する」(32%)が第1位になりました。次いで「とにかく早く報告する」(28%)、「再発させないよう次に活かす」(26%)という結果に。

 

回答者に“ミスをした際のエピソード”を尋ねると、「迅速に状況報告をしたことで上司の的確なフォローが得られた」というコメントが多く寄せられました。例えば「指導係の人がミスを一緒に報告してくれました。かなり心強かったです」「ミスを報告したら、上司から『それはオレの責任だし、絶対大丈夫! 謝る必要があるならオレが謝るし思う存分間違えて成⻑するんだよ』といわれたときは泣きそうになった」「部長に『ミスは誰でもするもの。仕事量がきつくて⾟いなら言ってくれればフォローも皆でしますよ』って言われたのは今でも忘れられない」といったコメントが寄せられています。

 

仕事でミスした際は、言い訳をせず迅速に報告した方がよさそうですね。

 

文/河井奈津

 

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