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スヌーピーから学ぶ人生哲学「配られたトランプで勝負するしかないのさ」

仕事

2018.05.30

shutterstock_187294079世界中から愛され続けている人気キャラクター・スヌーピー。個性的なキャラクターが登場する「ピーナッツ」はいっけん子ども向け漫画のように感じますが、実は“悲しみ”“孤独”“不安”など深いテーマが扱われている漫画でもあります。スヌーピーが教えてくれる人生哲学には、一体どんなものがあるのでしょうか。

 

“スヌーピー”から学ぶ人生の哲学


519日に放送された『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)では、作者であるチャールズ・M・シュルツさんの奥様ジーン・シュルツさんと、作者の右腕として今なおピーナッツのイラストを描き続けるペイジ・ブラドック先生が登場。“スヌーピー”から学ぶ人生の哲学を教えてくれました。

 

まずは自分が今、置かれた環境に悩みを持つ人に向けた、ピーナッツの名言を紹介していきましょう。スヌーピーの友達のひとりであるルーシーから、「時々あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ」と自分の存在を否定されてしまったスヌーピー。その時にスヌーピーが発した言葉が「配られたトランプで勝負するしかないのさ… それがどういう意味であれ」というものでした。

 

“自分の立ち位置を受け入れ、その中でベストを尽くすことが重要”という意味が込められたスヌーピーの深い考え方。ネット上では「名言出たね、響きますねえ~」「スヌーピー素敵かよ!」など、スヌーピーの名言に絶賛する声が多く見られます。

 

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つづいては、アナウンサー・後呂有紗さんの悩み。内向的な性格で社内にまだ親しい先輩がいないと話す後呂さんに贈られた言葉は、「いかなる問題も、逃げ出せないほど大きくも複雑でもない」というライナスの名言でした。本当に困ったら問題を無理やり解決するのではなく、問題から距離を置いてもよいというのがライナスの人生哲学。ライナスの言葉に、心打たれた人も少なくないのでは?

 

「叱りたくても、叱れない」管理職の悩み


『クローズアップ現代+』(NHK)では、「叱りたくても、叱れない」という管理職の悩みを特集。ある会社では若手を褒める取り組みを実施したことで、退職者数が大幅に改善されました。しかしいっぽうで若手を叱るべきタイミングでも、叱るのをためらってしまうという新たな問題も。

 

そこで紹介されたのが、青山学院大学陸上競技部監督・原晋さんの育成術。若者たちを強く育てあげてきた原さんには、「任せれば、人は“鬼”になる」という流儀があります。練習メニューはすべて選手たちに任せ、いっさい口出しをしないという原さん。“自分で自分を育てろ”とあえて突き放すことで、選手1人ひとりが厳しさを持つように仕向けています。

 

また選手たちに作成させた目標管理シートをチーム全員で共有し、「目標が厳しすぎないか、甘くしすぎてはないか」を指摘し合い修正させることも選手を育てあげるポイントのひとつ。チームで共有することで逃げ道がなくなり、より自分に厳しさを持つようになるのだそう。

 

人生には悩みがつきもの。時には他人の考え方を参考にするのも、解決の糸口に繋がるかもしれませんね。

 

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