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覚えておきたい!お金が貯まる賢い銀行の利用方法

マネー

2019.04.08

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お金を貯めるというのはそれほど難しいことではありません。基本的には収入以上に使うことがなければ自然と貯まっていくのです。ですが、それが意外と難しく、なかなかできないというのが多くの人ではないでしょうか。

実際にお金を貯めている人には共通点もあるのです。それを参考にしてみるのもいいのではないでしょうか。そのひとつが銀行の使い方なのです。

■銀行口座を3つに分ける

放っておいてもお金が貯まる人の特徴としては、その銀行口座の使い方にあるようです。まず、銀行口座を3つにするということのようですね。

1つ目が使うための口座、2つ目が貯めるための口座、3つ目が増やすための口座となります。同じ銀行で口座を3つ持てばよいのか。というと、そういうわけではありません。3つの口座はそれぞれ用途が異なるため、その用途に合わせた銀行で口座を作るのがよいのです。

■用途ごとに銀行を変える

まず、メインとなるのが使うための口座です。給与の振り込みに始まり、クレジットカードの利用代金の引き落としや、水道光熱費などの引き落としに使用する口座になります。これらの入出金を一つの口座にまとめることで、家計の管理がしやすくなるのです。都市銀行や地方銀行といった銀行がよさそうです。ただし、ATMが無料の時間に制限もありますし、金利が低いといったデメリットもあるのですが、銀行によって異なる優遇サービスを使いこなすことで、少しでも手数料がかからないような工夫が必要かもしれません。

2つ目が貯蓄のための口座は金利が高めの銀行が適しています。都市銀行の自動積立口座などもよいですが、金利が高めになっているネット銀行などもよいです。給与口座から毎月自動で一定の額を自動入金してくれるサービス等を利用できる銀行がよいですね。金利で増やしつつ、手数料が無料というのが望ましいのです。

3つ目の口座が得するための口座になります。これは、定期預金であれば、地方銀行のネット支店などがよさそうです。また、投資を行うのであれば、グループに証券会社のあるネット銀行がおすすめです。証券の口座と銀行口座を連携させることができるのです。うまく利用することで金利もお得になる場合があるようですね。

■銀行口座をうまく利用して貯蓄を増やすには

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まず、余計な支出を極力抑えることです。1カ月で必要となるお金は給料日等にまとめて一括でおろしてしまうようにします。こうしておけば、家計の管理もしやすくなりますし、時間外におろしたりする必要もなくなるため、ATMの手数料が必要なくなります。

また、水道光熱費や通信費などの固定費の引き落としはメイン口座で行います。これは、クレジットカード決済の引き落としも同じ口座を使用します。毎月の生活における入出金をひとつの口座で行うことになるため、家計の管理がかなりしやすくなるのです。

いろいろな銀行のホームページをチェックすることも大切です。というのも、銀行で新しいサービスが開始されたり手数料の変更などもあるため、月一くらいでチェックしてより良い条件の銀行に変更するというのも大切になります。

キャッシュカードに関しては、メインの銀行以外のものは持ち歩かないということも大切です。1枚もないのはいざというときに困ってしまいますが、キャッシュカードを持っているとつい使いたくなってしまうといった誘惑に打ち勝つこともできるのです。カードを持っていなければおろしたくてもおろせないですしね。

■毎月の使えるお金を決めて家計簿をつける

お金を貯めるうえで大切になるのが、いくら使うかという支出の金額です。これが収入を下回れば何もしなくてもお金は貯まっていくのです。そのために口座を分けてしまうのですが、それだけではなく、しっかりと家計簿をつけることも大切です。

家計簿をつけるというのは、収入の内で生活するためで、支出の内容を確認しコントロールするためにあります。支出の明細が分かれば、必要な部分とそうでない無駄の部分に分けることができますよね。その無駄をなくしていくことで、支出を減らしていくことが可能になるのです。

また、一時的に予定をオーバーしてしまう月もあるかもしれません。これも家計簿があればしっかりと確認することができます。ですが、その確認だけで終わらせるのではなく、翌月以降の支出を調整していくことが大切です。

例えば5万円オーバーしてしまったのであれば、翌月から1万円支出を減らすようにすることで5カ月で元の状態に戻すことができます。オーバーした分を仕方がないと思うのではなく、翌月以降で少しずつでも調整することが大切なのです。これができるようになれば、お金は自然と貯まっていくのではないでしょうか。

考え方としてはダイエットも同じと言えます。食べ過ぎたと思ったら、次以降の食事は少なくするといった調整をしたことはないでしょうか。それと同じなのです。体重管理は体重計に乗ることで行いますが、家計簿がそれにあたるのです。

■まとめ

銀行や口座にはそれぞれ少しですが違いがあります。その違いをうまく利用することでより効率的にお金を貯めることができるのです。

また、貯めるための口座のお金は使わないというのが原則となります。一度使ってしまうと、「まあいいか」といった思いが浮かびずるずると引き出してしまいがちなのです。ですから、キャッシュカードは作らないといったことも考えてみてもいいかもしれませんね。

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