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私の夫はどのあたり?20~50代男性の平均年収

マネー

2019.01.16

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結婚生活を送る上で、安定した収入は欠かせないもの。子育て世代にとっては、「パパの収入が生活費のメイン!」という方も多いのではないでしょうか。自然と、「うちの収入って、世間的にはどうなのだろう」と気になることもありますよね。

人と比べても仕方がないとわかっていても……やっぱり知りたいのが本音です!? そんなママたちの声に応えて、今回は、パパたちの年収の世代ごとの平均について紹介します。

あなたの家庭は平均よりも多い? 少ない? ぜひチェックしてみてくださいね。

 

■20代男性の平均年収は?

2017年のデータによると、20代男性の平均年収は、ずばり「346万円」です。

年収340万円の場合手取り収入は約270万円。ボーナスが支給されているかどうかによって、毎月のお給料の金額に差はありますが、大体「手取りで22万円前後」という数字になります。

20代といえば、まだまだ若い世代で、お給料の平均金額も決して「高い」とは言えません。この世代でパパ・ママになった場合、子どもが幼い時期に、パパの収入のみで生計を維持するのが難しいこともあるのかもしれませんね。

とはいえ、子どもが大きくなるにつれて給料が上がっていく可能性も高いですし、また子どもが独立した後に、老後費用を貯めることも可能。またお給料が上がる見込みが少ない場合、転職を検討するのも比較的容易な世代です。まだまだ心配はありません。

■30代男性の平均年収は?

30代男性の平均年収は、「455万円」です。20代の頃と比較すると、約100万円アップしていることがわかります。

現代の平均初婚年齢や第一子誕生時の平均年齢を考えると、この30代から結婚生活・子どもとの生活をスタートさせる方も多いと言えるでしょう。

30代全体の平均値は455万円ですが、ここには「30歳男性」も「39歳男性」も含まれています。「30歳」の時点で平均年収に届いていないからといって、ガッカリする必要はありません。年齢を重ねていくことで、社内での立場が上がり、それによって大幅に年収が上がるということも考えられます。

年収455万円の場合、手取り収入は約360万円となります。ボーナスの有無によって月収は変わってきますが、「手取り約30万円」が、30代男性の平均ラインと言えるでしょう。

 

■40代男性の平均年収は?

男性として働き盛りを迎える40代。この世代の平均年収は、「541万円」です。30代の平均から、約90万円のアップとなります。

40代といえば、課長や部長といった役職に就いているケースも多いもの。どの程度出世しているのか、どのような業種で仕事をしているのかによって、年収に差が出やすい世代だと言えます。

社内の出世コースに乗ってバリバリと稼ぐ人が増える一方で、役職に就いていない場合、30代からの年収大幅アップは期待できなくなってしまいます。今後の年収がどうなっていくのか、まさに境目の時期と言うことができそうですね。

40代の平均年収が高い仕事としては、金融系の専門職や営業職などが挙げられます。どのような職種であっても、周囲からみて「結果を残せている」ということが重要なポイントとなります。

 

■50代男性の平均年収は?

さて、いよいよ50代の平均年収です。この時期になると、子どもの教育費もマックスになります。夫の平均年収が、家計を維持していくために非常に重要なポイントとなるでしょう。

さて気になる50代男性の平均年収ですが、「661万円」です。40代の平均年収と比較すると120万円ほどアップしています。仕事上、責任のある立場を任されることも多く、「自分でどんどん仕事をこなす」というよりは、むしろ「職場全体をとりまとめ、コントロールする」立場へと成長していくことになります。

このような仕事内容が認められている男性の場合、年収は平均よりも高くなるケースも少なくありません。一方で、30代や40代から、会社が求める結果を残せていない場合、年収が平均をかなり下回ってしまうこともあるでしょう。

年収661万円の場合、手取り収入の目安は、約500万円です。ボーナスがないと仮定すると、手取り月収の目安は41万円~42万円程度となります。

20代の頃と比較すると、かなり家計に余裕があるように思えますが、住宅ローンや教育費で出費もかさみがちな時期です。とはいえ20代のように、「転職して収入をアップする」というのも、難しいという現実があります。

平均年収がある程度上がっている時期だからこそ、年収に見合った生活を心掛けることが大切です。

 

■平均と比較して「え!?」と思ったら……

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世代ごとの平均値を知ったときに、もしかしたら「え!?」と思ってしまうケースもあるのかもしれませんね。

良い意味での「え!?」ならば良いのですが、悪い意味での驚きを抱いてしまった場合、現在の生活に対する不満が一気に高まってしまう可能性もあります。

今回紹介した平均年収は、業種や就業地域について、考慮していない結果となります。たとえば東京と比較すると、地方の収入は少なくなりがちです。とはいえ、その分生活コストも安くなりがちですから、「生活の質」としては、さほど変わらないことも考えられます。

平均と比較して「え!?」と思ってしまったときには、まずはその「原因」に目を向けてみてください。それでもどうしても不満……というときには、夫一人の年収ではなく、妻の年収も含めた「世帯年収のアップ」を目指すのがオススメですよ。

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