コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

年収1000万円超えの夫婦ほど「貯金できない」理由

マネー

2020.08.29

高年収ほど、税金負担が重くのしかかる

これまで年収1,000万円を超えるいわゆる「高年収」のご家庭のマネー相談に数多くのってきましたが、年収が高いのに、ほとんど貯蓄ができていないケースは少なくありません。なぜ、年収が高いと貯蓄下手になるのでしょうか?

年収1000万円超えで「貯蓄ゼロ」の家庭も!?

年収1000万円というと、世間的にはかなり高収入のイメージがあるのではないでしょうか。実際、「平成30年分 民間給与実態統計調査」によると、年収1000万円超の会社員は、全体の約4.5%。

 

全体の上位5%の年収があるのであれば、「貯蓄もたくさんあるだろう」と思いますよね。同調査からは、年収1,000万円以上でも「貯蓄ゼロ」の家庭が1割いることがわかります。 

 

貯蓄がゼロとまではいきませんでしたが、以前、マネー相談にいらっしゃったBさん一家の例をお話しましょう。

 

ご主人のBさんは30代で大手外資系メーカーに勤務し、年収1,300万円のエリートサラリーマン。専業主婦の奥様と8歳になる息子さんとの3 人暮らしで、雑誌にでてくるような素敵なご家族でした。しかし、貯蓄は200万円程度。なぜ、1,300万円も年収があるのにあまり貯蓄ができてなかったのでしょうか?

 

>>NEXT  家計を圧迫している原因は「ブランド志向」にあり!

1 / 3 ページ

あなたにオススメの記事

マネーテーマ : 【家計管理】その他の記事

家計管理
もっと見る