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「育休明け」の家計管理は「育休前」と何が違う?

マネー

2020.07.07

2020.07.13

「仕事についていけるか心配」「保育園から呼び出された時、ちゃんと帰れるかな」…。育児休暇明けの生活に不安はつきません。

 

「そのためか、お金の管理まで手が回らなくなりがちです」と家計再生コンサルタントの横山光昭さんは指摘します。育休明けの家計管理で気をつけたほうが良いこととは?

 

PROFILE 横山光昭さん
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の確実な再生をめざし、個別の相談・指導に高い評価を受けている。これまでの相談件数は23,000件を突破。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。

育休明けは生活レベルが上がりがち!?

育休明けの家計管理で気をつけた方が良い点は、「想像以上に出費が増える」ことです。幼・保無償化が始まりましたが、0歳〜2歳児の場合は保育園の保育料がかかります。また、保育料に限らず、それ以外の出費も増えやすい傾向があります。

 

一言で言うと、「便利を買うこと」に、どうしてもお金を使わざるを得なくなります。日中、仕事をして保育園の送り迎えもしていると、想像以上に使える時間がなくなるからです。食事を作る時間がなくなれば、中食や外食が多くなり、ロボット掃除機や食洗機など、家事の手間を省く「家電」も買うことに。

 

また、育休明けは「娯楽費」も増えます。「平日にたまったストレスを解消しよう」「子どもが小さいうちに思い出をたくさんつくろう」と、レジャースポットやショッピングモールに外出し、ついついお金を使ってしまうようになります。

 

便利を買うことは育休明けの生活の負担を下げる上で必要ですが、こうした支出を無制限に増やし過ぎると、生活レベルを下げられなくなり、貯蓄にお金が回らなくなります。

 

仕事に育児に忙しく、家計を振り返る余裕がなくなっているかもしれませんが、月1回でいいので見直しをしてみましょう。

 

>>NEXT FP横山式「オススメの支出割合」を発表!

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