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食費をさらに絞る節約術!

マネー

2019.09.03

4人家族の食費が毎月10万円、というお家も現代では珍しくありません。ついついお菓子やお肉などを食べたいだけ買ってしまい、月末に計算してみると…人間の3大欲求の一つとして、食事を求めるのは生きるための本能。しかし食べたいだけ無計画に食費に手を出してしまうとなかなか節約もうまくいかないでしょう。毎月の食費をさらに絞るための方法をご紹介していきます!


■毎月の食費、どのくらいを目標にする?

総務省の資料によると、2019年5月(令和元年)の『家計調査報告』では、2人以上の世帯の月平均の食費額は81,049円との報告が。それだけ食事というのは生きるために大切なことで、それを楽しみたい方が多いというのもうなずけますね。

もちろん、読者のみなさんのご家庭の事情や状況によって、毎月の食費は変わってきます。おのおのの家庭に合った節約方法を見つける前に、まずは月の食費の目標金額を決めてしまいましょう。

すごく節約上手な主婦に中には、4人家族の月の食費を3万円~3.5万円にも抑えられてしまう方もいらっしゃいます!総務省の報告の平均額より約5万円近くも安く切り盛りしている計算ですね。

これも含めておのおののご家庭に無理のない範囲で目標金額を決めていきましょう。その金額をもとに買い物に持っていく現金の額を固定していきます。

 

 


■買い物で予算オーバーしない工夫

さて、食費の月の目標金額を決めたら、それを4週間で割っていきましょう。仮に4万円を目標金額と決めた場合、4万円÷ 4=1万円 が1週間の買い物金額の上限ということになります。

次に、この1万円を全て千円札に変えてしまいましょう!買い物に行くときに、お財布に入れていくのはこの千円札×10枚=1万円 のみにします。こうすることで、この予算以上の買い物ができないようにしていきます。この際、よほどの事情がない限りは、クレジットカードや銀行引き出しで1万円の超過分を補わないようにご注意を。

次に、1週間で買い物に行く回数は1~2回程度に決めましょう。毎日出掛けるとそれだけ時間も消費されてしまう上に、毎回の計算の手間まで出てきてしまいます。

理想はスーパーの特売日などのお得な日に1週間分を買いだめして、それ以上その週は買い物をしないという買い方です。1週間分の献立を考えてから買い出しに行っても、献立の食費にかかる金額の計算が難しく、献立を決める時点で1万円を超えたかどうかわかりませんね。

ここは1万円分の食材の中から毎日の献立を考えるという逆転のやり方でいくと、目標金額以内に収めることが可能です。

しかし、平日に買い物のお時間を作ることができる専業主婦やフリーランスなどの方々でしたら特売日を狙っていきやすいものの、夫婦共働きで土日しか買い物の時間を取れないご家庭もあるでしょう。

その場合は土日に車を走らせて、近場のスーパーよりも業務用スーパーなどで格安の食材をまとめ買いするという方法がおすすめです。

 

 


■消費を絞る7つの節約術

毎週の食費に使う金額はお決まりになりましたでしょうか?それを踏まえて食費を節約する具体的な方法に入っていきます。

・盛り付けに大活躍!なオシャレ野菜は買わない

パセリや紫キャベツ、糸唐辛子などといった料理を華やかに彩る食材は、特に料理好きな方は常備しておきたい食材かもしれません。しかし、節約という点を考えるのであれば盛り付けは二の次にして、必要最小限でおいしくいただける食材のみの購入に努めましょう。

・ホームベーカリーで手作り焼きたてパンを楽しむ

パンをよく食べるご家庭でしたら、ホームベーカリーでパン代を節約することができます。仮にパン屋さんで食パンを250円でいつも購入していたとします。

ホームベーカリーで同じ大きさの食パンを作る場合の費用は食材費で合計約90円+1回焼き上げる際の電気代約15円で、約105円で同じ量の食パンが作れてしまいます。115円の節約という半額以下で焼きたて食パンをご家族で?張ることもできますね!

・買い物に行く回数を週に1~2回に抑える

買い物に行く回数が増えると、その分余分なものを買いたい誘惑にかられてしまう回数も増えるということに。こういった衝動買いを抑えるためにも、できるだけ買い物に行く頻度を抑えていきましょう。

・食材の残量をメモして常に見ることができるようにする

例えば冷蔵庫の中でしたら、現在の食材数をホワイトボードを冷蔵庫の前に貼り付けて黒マジックでメモ。それをスマホで写真に撮ってから買い物に出掛けると、その買い物で何が本当に必要なのか把握しやすくなります。スマホやカメラ付き携帯といった文明の利器も食費節約にどんどん活用していきましょう。

・毎週の上限金額を小分けにして管理する

千円札に分割した食費用のお金を、1週間ごとに封筒に入れ、買い物に行くときに財布の中をパッとその封筒の中身だけにできるようにしておくと、財布の中身を入れ替えるときの面倒を軽減することができ、継続しやすくなります。こういったように、ご自分に合った食費用の現金管理の方法を探してみてくださいね。

・外食費を食費から外す

これはどういうことかというと、外食費をご家族の毎月のお小遣いの費用から差し引いていくという節約術になります。食費という経費感覚ですとついつい外食に財布の紐が緩みやすくなっても、自分のお小遣いとなると外食もより慎重になります。

・夕食のおかずは翌日の弁当のおかずにする

レストランやコンビニ弁当などで昼食を済ませるよりも、やはりお弁当を持参する方が昼食代は節約できます。しかし、お弁当を毎日作るというのは手間を感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

前の日の晩御飯をつめるだけなら気軽に明日のお弁当をパパッと作れて節約になりますね。


■まとめ

食費を絞るというのも、それぞれのご家庭の事情に合う・合わないといったやり方があります。みなさんに合ったやり方を見つけて気楽に食費を節約してみてくださいね。

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