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昼食代込みで月4万円…旦那の小遣いは多すぎますか?タバコも吸わず酒も飲みません

マネー

2019.02.12

20190206danna01夫婦生活の中で問題になりやすいのは、やはり旦那さんの“お小遣い”。ネット上では、「毎月どのくらいの金額が妥当か」という話題が頻繁に取り上げられています。そこで今回は「旦那さんのお小遣いと生活費」について、世間の考え方を見てみましょう。

 

ひょっとして旦那さんのお小遣いが多過ぎる?


ある女性はここ最近、「家計のやり繰りが厳しくなってきた」と悩みを抱えています。そこで毎月の出費を洗い出してみたところ、旦那さんのお小遣いが多過ぎるかもしれないという結論に。

 

旦那さんのお給料は手取りでおよそ20万円、お小遣いは昼食代込みで毎月4万円を渡しています。また携帯電話の使用料をはじめ散髪代、被服費、医療費はお小遣いに含まれず、昼食代は1回500円×20日を想定して1万円という内訳。つまり毎月3万円が、旦那さんにとって毎月自由に使えるお金です。

 

ちなみに旦那さんはタバコも吸わずお酒も飲みません。「毎月3万円もあれば十分過ぎる!」と考える彼女とは裏腹に、旦那さんは「お小遣いはギリギリ! これ以上減らされたら困る!」と嘆いているよう。

 

果たして旦那さんのお小遣いは妥当な金額なのか、自分で判断がつかなくなってしまった女性は世間の主婦たちにアドバイスを求めます。

 

ポイントはお小遣いと生活費でまかなう項目を上手く分けること?


旦那さんのお小遣いについてよく言われるのは、“お給料の1割”。相談者の家庭でいえば2万円という金額になります。

 

そのためネット上でも、“多い”と指摘する声が大半。「十分なお小遣いだと思う。もっと少ない金額でやり繰りしている人はたくさんいるよ」「お酒を飲まずタバコも吸わない人が4万円でギリギリ? 何かお金のかかる趣味でもしてるの?」「正直4万円は多過ぎる気がするなぁ。被服費も別にしてるなら、あと1万円減らしても良い気がする」といった意見が見られました。

 

またお小遣いと生活費の分け方について、様々なアドバイスをくれる先輩主婦も。「もしも飲み会などがある時は、事前申請で別途支給する。それを踏まえて1万円くらいは減らせるかも」「お弁当を作って昼食代をカットするのもおすすめ! 節約できるところを探してみよう」「ウチはボーナス時にお小遣いとは別で数万円支給してる。旦那も何か欲しい物がある時は、お小遣いの範囲で貯金しているよ」などの声が上がっています。

 

しかし中には、「もしかしたら昼食代1日500円計算が合わないのかもね。今どき1食500円はしんどいでしょ」「もしも1食に800円くらいかかってたとしたら、20日で1万6000円。そう考えると話は変わってくる」「後輩や部下にご飯をおごってあげる時もあるかもしれない。まずはよく話し合った方がいいのでは?」と旦那さんを擁護する声も見られました。

 

今や月1万円の昼食代は厳しい時代?


以前「明治安田生命」では、「“家計”に関するアンケート調査」を実施。旦那さんのお小遣いは、平均で「3万4699円」という結果になりました。しかし実際のところ旦那さんが希望するお小遣いの金額は、平均で「4万8245円」。理想と現実には約1万4000円の差があり、どの家庭でも何かしらの節約を強いられている実態が分かります。

 

また旦那さんの“ランチ代”について調べたアンケートでは「500円台」の回答が最多となり、平均額は「777円」。ここで平均額をベースに月の昼食代を計算してみると、777円×20日で1万5540円です。もしも外食がメインだとすれば、やはり昼食代を1万円と想定するのは厳しいかもしれません。

 

旦那さんに限らず、夫婦ともにお小遣いをギリギリまで減らされてしまうと、生活に余裕が持てなくなってしまうかもしれません。上手く生活費をやり繰りして調節できると良さそうですね。

 

文/牧野聡子

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