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○○Payに出遅れた…でもLINE Payならできるかも⁉︎

マネー

2021.06.23

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スマホの画面に表示したバーコードやQRコードで決済ができる「○○Pay」、皆さんは利用していますか?

 

還元率の高いキャンペーンが次々と開催されていた頃には気になっていたけど、迷ったまま使っていない人もいそうです。

 

今回は「○○Pay」の魅力と、なかでも手軽に始めやすいLINE Payについてご紹介します。

非接触で決済できるからコロナ禍も安心

私は、いくつかのスマホ決済を試し、今は数社に絞って使っています。利用するにつれ、育児や仕事に追われる私たちにとって、スマホ決済を利用するメリットは大きいのではと感じています。

 

例えば、仕事帰りにコンビニでちょっと買い物をしたいとき、お財布がバッグのどこかに埋もれていても、スマホならサッと取り出せますよね。細かな小銭のやり取りも必要なく、決済を済ませることができます。

 

そして非接触で決済できるのも魅力。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は進んできましたが、なるべく接触の機会は減らしておきたいもの。画面を見せて読み取ってもらうだけなら、安心です。

 

キャッシュレス決済はお金を使い過ぎてしまうことが心配という人もいるかもしれません。でもスマホ決済は基本的にチャージ式、つまり前払いです。「この前、1万円チャージしたばかりなのにもう残高が少ない」と、出費を意識することができます。

 

スマホ決済の支払い履歴をアプリでいつでも確認できるのもポイント。支払いのみの家計簿が自動的に作成できているので、「今月はコンビニスイーツを買いすぎたから来月は控えよう」と節約にも結びつけられます。

LINEアプリがあればすぐ始められる「LINE Pay」

スマホ決済を始めてみようと思っても、どの「○○Pay」にするか悩みますよね。私は「LINE Pay」がいいのではと思います。

 

なぜなら、LINE Payは新たなアプリを入れる必要がないからです。LINEアプリの「ウォレット」タブにある「LINE Pay」から利用できます。

 

小銭の煩わしさがなくなる「送金」機能

さらに、「送金」機能が利用できます。送金とは、LINEの友だちにお金を送る機能です。ママ友とお茶をしたとき、小銭がたりなくて割り勘ができなくても大丈夫。LINE Payでぴったりの金額を送ることができます。手数料はかかりません。

 

私はこの送金機能を高校生の娘にも使っています。受け取り側に口座の設定などは必要がないため、急にお金が必要になったときに送金しています。

 

例えばコンビニでランチを買いたいのにお財布を忘れたと言われたときや、ドラッグストアでシャンプーを買ってきてほしいときなど、私のスマホからすぐに送金できます。スマホを持っている子どもに現金を持たせたくない場合にも使えます。

利用可能店舗が圧倒的に多い

また、LINE Payは309万カ所の店舗で利用できる点もありがたいですね。コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店、家電量販店、雑貨店などで利用できます。また、オンラインショップの決済にも利用できます。

 

LINE Payは2022年4月を目処に、PayPayと国内のコード決済を統合することを発表しています。

 

そこで2021年4月下旬以降は、PayPay加盟店でもユーザーがコードを読み取る決済であれば、LINE Payが使えるようになっています。対応店舗が多いのは嬉しいですね。統合されてもLINE Payがなくなるわけではないそうです。

公共料金を支払えるケースも

請求書支払いにも対応しています。公共料金や税金の支払いを自宅で行えるのです。すべての請求書が扱えるわけではないのですが、わざわざ支払いに行く必要はないのはありがたいですね。

 

LINE Payのデメリットを挙げるとすれば、残高で支払う場合、ポイント還元がないこと。でも「Visa LINE Payクレジットカード」で支払う場合は、0.5%のポイント還元率になります。せっかくのスマホ決済なのにお得になることがないのは寂しいですが、「特典クーポン」を使えば、コンビニで5%OFFなどの割引が受けられますよ。

始めるには、LINEの「ウォレット」タブから

LINE Payを始めるには、LINEアプリの「ウォレット」タブから「LINE Payをはじめる」をタップし、規約に同意するだけです。さらに、銀行口座を登録すると、チャージや出金が可能となります。残高が設定金額に足りなくなったときは、口座から自動でチャージする設定もできます。

 

チャージは、セブン銀行ATMやFamiポート、LINE Pay カードなどでも行えます。

 

店舗での決済は、LINEアプリの「ウォレット」タブで「LINE Pay」をタップし、「コード支払い」でコードを表示し、レジでスキャンしてもらうだけ。店舗に置いてあるQRコードを読み取って支払う方式もあります。また、オンラインショッピングの決済時に、支払い方法としてLINE Payを指定することもできます。

 

どの店で使えるのかを確認したい場合は、「LINE Pay」の「使えるお店」をタップすると、地図上に表示されます。店舗に行ったときは、レジの前に利用できる決済方法が示してあります。

 

新たなアプリのインストールなし、知り合いに送金もできるLINE Pay、ぜひ試してみてくださいね。

文/鈴木朋子

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