17歳で世界陸上の舞台に立ち、「天才陸上少女」として一躍スターダムを駆け上がった絹川愛さん。しかし、ジュニア日本記録を樹立し、日本一の座に君臨した彼女の心にあったのは、意外にも「恐怖」と「孤独」でした。度重なる故障や恩師との突然の別れ…。華々しい実績の裏側で、彼女を追い詰めていたものの正体と、24歳という若さで「次の章」へ進む決断をした真意に迫ります。