昭和から平成にかけて第一線で活躍した東海林のり子さん。ワイドショーの芸能リポーターとしても活躍されたことから、「低俗なワイドショーには…」と取材を拒否されたことも。それでも東海林さんがマイクを向け続けたのには、ある思いがありました。