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スマホ猫背!?胸より下で携帯を持つあなたに不調の疑惑が向けられる

女性の健康

2019.11.08

2019.12.02

スマホを使うとき、猫背になっていませんか? 今年10月放送の『教えてもらう前と後』(TBS系)では、「スマホ猫背」の解消方法を特集。いつも胸より下でスマホを持っている人は、スマホ猫背の疑いがあるようですよ…。

たった30秒でスマホ猫背が治る!?


なんとなく猫背でスマホを操作してしまう「スマホ猫背」。普段はあまり気にしないと思いますが、対処せずにいると腰痛や頭痛などの原因にもなるそう。ほかにも疲れ目や不眠症など、様々な症状を引き起こします。同番組ではスマホ猫背について、北千束整形外科・神田良介院長が丁寧にレクチャーしてくれました。

 

まずはスマホ猫背かどうかをチェックしてみましょう。

椅子を用意したら壁に向かって座り、つま先とひざを壁にピッタリとつけます。この状態で力まずに立てたら、背筋がピンとしている証拠。逆に猫背の人はスムーズに立ち上がれません。

 

猫背解消のために神田院長がおすすめしていたのは、30秒で改善できるストレッチ方法。

はじめに立った状態で両手の指を組み、そのまま手のひらを外に向けながら胸の前に突き出します。そのまま頭の上まで手を上げて、5秒間「あ~」と声を出してください。5秒経ったら1度休憩を入れて、再び同じ工程を繰り返しましょう。

3回繰り返しただけでも効果は絶大で、スマホ猫背チェックで立ち上がれなかった出演者も次々うまく立ち上がることができました。

 

上記のストレッチは3回を1セットとして、1日5セット行うのが目安。1カ月ほど続けると、猫背が直ってくるそうです。

 

スマホを持つときは「目の前」の高さで!


猫背解消ストレッチを試した視聴者からは驚きの声が続出。

「ひざとつま先をつけただけで立てなくなるなんて思わなかった。でもそれ以上に驚いたのはストレッチ後に立ちあがれたこと!」

「ストレッチの即効性がすごすぎる…。ただ手を上げて声を出しただけでこんなに変わるなんて、人間の体って不思議だね」

といった反響が寄せられました。

 

また同番組では健康的なスマホの持ち方も紹介されていたので、実践して猫背を予防しましょう。

スマホを持つ際に大切なのは「高さ」。目線の高さに合わせてスマホを持つのがベストですが、実際にやってみると腕が疲れてしまいます。そのため、もう片方の手で肘を固定。なるべく顔が下を向かないよう胸より上でスマホを持ち、さらに両脇を締めると背筋が伸びやすいそうです。

 

子どもの猫背に悩むお母さんたち…


猫背は大人だけの問題ではありません。ネット上には子どもの姿勢を嘆く声が相次いでおり、子育て世代から「子どもにスマホを持たせて数カ月。既に背中が丸まり始めてる…」「勉強机に向かう我が子を見てビックリ。ダンゴムシかと思うくらい猫背が酷い」といった声が。

 

実際のところ、猫背の子どもはどのくらいいるのでしょうか? 美容・健康グッズを取り扱う株式会社アメイズプラスは、今年4月に“子どもの姿勢に関する調査アンケート”の結果を公開しました。

 

お母さん1000人を対象に“自分の子どもの姿勢に関してどう思いますか?”と質問。「普通」と答えた人は61.7%だったのに対し、「姿勢が良い」という回答はわずか13.6%にとどまっています。残る24.7%の人は「姿勢が悪い」と答え、およそ4人に1人が子どもの姿勢を問題視しているという結果に。

 

どのように姿勢が悪いのか具体的に聞いたところ、40%以上の人が「猫背」と指摘しました。そのほか「体の重心が前傾ぎみ」「肩こり」「左右どちらかに傾いている」といった回答も10%前後寄せられています。

 

今やスマホを所持する子どもも一定数いる世の中。大人が正しい姿勢のお手本を示すためにも、スマホ猫背を治していきましょう!

 

文/河井奈津

参照/株式会社アメイズプラス「『子供の姿勢』に関する調査アンケート」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000020042.html

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