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原因不明の腰痛…ママ世代が鍛えるべき「2つのインナーマッスル」とは

女性の健康

2020.03.24

腰痛は国民病ともいわれ、多くの人が悩まされています。ですが、腰痛の原因のほとんどは特定できていません。そんな原因不明の腰痛を予防するには「インナーマッスル」を鍛えることが有効です。その理由と鍛えてほしい2つの筋肉について、理学療法士が解説します。

腰痛の85%は原因不明

 

iStock/seb_ra

 

腰痛は全国で約2800万人が悩まされているといわれ、もはや国民病ともいえるもの。

厚生労働省の調査によると、30代以上の女性が悩まされる症状のうち、腰痛は肩こりに次いで第2位という結果がでています(※1)

しかし腰痛の原因をたどってみると、実はそのほとんどが特定できていません。現代に多い腰痛を確認していきましょう。

 

原因が特定できている腰痛

●椎間板ヘルニア
●腰部脊柱管狭窄症
●腰椎すべり症 など

これらは、病院のレントゲンやMRIなどではっきりと、原因である疾患が特定できている症例です。

ただしこうして診断名がつけられる腰痛は、全体の15%程度といわれています(※2)

残りの85%は、画像検査や診察では原因が特定できない腰痛で「非特異的腰痛」と呼ばれています。

 

>>NEXT 原因が特定できない腰痛

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