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食べているのに太らない…その症状「バセドウ病」が原因かも?!

女性の健康

2019.12.26

太りやすさや太りにくさは体質でもあるため、たくさん食べても太らない人を見てうらやましいと思ったことがある方も多いでしょう。しかし、ある時期から突然、食べても太らない体質になったときは思わぬ病気の可能性が。〝食べても太らない〟が特徴の、女性に多い病気「バセドウ病」について解説します。

 

iStock.com/RyanKing999

 

バセドウ病とは?症状は?

 

「バセドウ病」は20~30代の女性に多く見られ、男女比は15。発症率は1000人当たり3人程度と、頻度は比較的高いと言えます(※1)

 

引用:慶應義塾大学病院医療・健康情報サイト「甲状腺機能亢進症・別名:バセドウ病」

「バセドウ病」は、甲状腺の機能が高まり、甲状腺ホルモン過剰に分泌される病気です。

甲状腺は、のどの真ん中あたりにあります。小さいですが、新陳代謝を司る甲状腺ホルモンを分泌する、非常に重要な臓器です。

バセドウ病によって甲状腺ホルモンの分泌量が増えると、全身の新陳代謝が上がるため、次のような症状が現れます。

 

●動悸
●体重減少
●手の震え
●暑がり、汗かき
●下痢
●筋力低下
●イライラ感

 

また目の周りの筋肉に異常が生じて、目が飛びだすように見える「眼球突出」など、身体的な変化が生じることもあります。

さらに女性では、ホルモンバランスが乱れて生理不順に陥ることも少なくありません。

 

 

>>NEXT バセドウ病の原因は?

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