2019.06.15

保存期間3年!吉野家「缶飯」1缶810円も売り切れ人気の訳

非常食を備蓄しておくのは面倒?


「この機会に非常食をしっかりストックしておこうかな」という声もありますが、実際どのくらいの人が保存食を準備しているのでしょうか? 安全靴や作業着などを販売する「ミドリ安全.com」は、20歳から49歳の女性600名を対象に「非常食(防災食)の備えについて」の調査を実施しました。

 

まず「自宅に非常食を備えているか」を質問したところ、「家族全員が3日以上対応できる量を備えている」と回答したのは全体の10.8%。「家族全員が1~2日対応できる量を備えている」人は20.0%と判明しています。一方で最も多かったのが、「非常食を備えたことがない」の40.7%。「以前備えていたが、現在は備えていない」の12.3%と合わせると、53.0%の人が自宅に防災食を備えていないようです。

 

「備蓄できていない理由」を聞いてみると、一番多かった回答が「備えたいがつい忘れてしまう」の28.9%。次いで「お金がかかる」が21.4%で、「何を備えてよいか分からない」が21.1%という結果になりました。最近では牛丼缶詰のように、美味しそうな非常食も次々発売されています。一度家族で“ストック食材”について話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

文/牧野聡子

 

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牧野聡子

ライターとしてメディアで執筆を行う。家庭ではゲーマーお母さんとして子どもと毎日バトル中。また、生活にかかわる最新情報に目がない。知らないことがあるととことん調べるため、パソコンとゲームを往復する生活を満喫中。視力が年々悪くなっている。