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子供服の整理収納法!プロが教える片付く5つのコツ

家事

2018.12.06

2018.12.25

ハンガーにかかった子供服

子供服って、安くて可愛いからついつい買い増してしまい、気がついたらクローゼットや引き出しがパンパン…なんて経験、どの家庭でもあるのではないでしょうか。二人目を考えると、サイズアウトした服もお下がりとしてとっておきたいし…と子供服は収納の悩みが尽きません。

そこで、年末を迎えるこの機会に収納を見直してすっきりと整理してみませんか?

 

整理収納のプロが教える子供服の収納術


1.服を整理し、必要な数を決める

「保育園に持っていく服がたりない!」などといって、子供服は都度、買いたしがち。じゃあ今、全部で何を何着持っているの?と聞かれても答えられない人が大半ではないでしょうか。

プレゼントやお下がりで親戚や友人に服をもらうこともあるため、これではいくら収納を整えても、すぐにいっぱいに。永久に子供服の収納問題からは解放されません。

収納の基本は「整理」。まず、持っている服をすべて出して、必要なものの選別をしてから、収納するという意識を持ちましょう。

 

2. 服を手放す基準は?

持ち物を整理できても、手放すのが苦手!という方は多いと思います。子供服を整理する時には以下のようなポイントに気をつけて選別してみてください

 

[減らす対象となる服]

・汚れがある、毛玉や裾の擦れなどが目立ってきた服

・ほとんど着る機会がない、自分は気に入っているけど子供は着たがらない服

・サイズアウトした服

・昔流行ったデザインだったり、好みじゃないデザインの服

・洗濯しにくい服、着心地が悪い服 …など

 

また、「日常生活でたりる量」という視点から、服の数を決めておくのもひとつの方法です。1週間に何枚くらい服があればたりるのかイメージしてみましょう。

例えば、週末1回の洗濯でも最悪まかなえる量と考えるなら、上着やズボンなどが各7枚必要になります。保育園児なら、園での着替えも必要になります。自分の洗濯スタイルも考慮しながら、自宅の収納スペースに収まる分を決めて収納しましょう。

 

3.お下がり・オフシーズンの服は、サイズ管理を徹底

「まだうちの子には大きいから…」と人からもらったお下がりの服を、紙袋や箱にまとめて入れ、保管している方も多々見受けられますが、この機会に一度中身をチェックしてみましょう。

保管しているものは大抵、普段目につかない場所にしまってあるので、もらったことを忘れて着る時期を逃した!ということにもなりかねません。

また、もらった服でも自分の趣味に合わないものを保管しておくのは、服にとっても収納スペースにとっても、もったいない。思いきって誰かに譲ったり、手放してもいいかもしれません。ずっと置いていても、結局着なければ服は劣化してしまいますし、置くスペースの問題もあるので、ちょうどいい量に減らすというのは大切です。

 

保管しておこう!と決めた服は、サイズ別・季節別に仕分け、引き出しや箱などに収納しましょう。この時、ケースの外側には中身がわかるようにラベリングをしておくと、押入れの天袋などに収納しても、必要な時に見つけやすくなります。

 

減らした服はどうする?

選別して手放す服は、ゴミの日に出しましょう。ゴミの区分でいうと、可燃ゴミや粗大ゴミの布製品に該当しますが、お住まいのエリアによって異なるので詳しくは各自治体の基準に沿ってください。

新品だったり、まだまだ着られる状態で捨てにくい場合は、売る方法もあります。最近はリサイクルショップの他にフリマアプリが充実。メルカリなどで手軽にユーズド品の販売ができるようになっています。ただ服の量が多い場合は1つずつ売ると手間がかかるので、リサイクルショップにまとめて持って行ったり、ネット宅配の引取りなどを利用した方が早く片付きます。

 

4.ハンガーは子供が手の届く位置に

では、ここから着る服の収納について考えていきます。

子供が小さいうちは服の収納は、ママが管理しやすい方法で問題ありません。保育園や幼稚園などに通い出す年齢になったら、子供が自分で取りやすいという視点で収納を考えてみましょう。

例えば、ハンガーがけの服は子供が手の届く高さに。造り付けのクローゼットのポールが高すぎる場合は、子供の身長に合わせて下の方に突っ張り棒を設置すると、子供でも手が届く高さでハンガーをかけられるようになりますよ。また小さい子供にとってはクローゼットの扉の開け閉めも難しい場合があるので、その場合は部屋の隅に子供用のハンガー収納を設置してもいいですね。

 

5.たたむ服は、アイテム分けが見やすい

引き出し内の収納法紹介

たたむ服は、今シーズン着る服を種類ごとに分け、立てて収納すると見やすくなります。ただし、入れる量とたたみ方は子供の年齢やタイプに合わせて決めましょう。

上の写真のような収納は、親がこども服を選んであげていたり、自分で服を管理できる年齢の子供にはおすすめですが、小さい子供だと服をひっぱり出してすぐごちゃごちゃになってしまう可能性も。そんな場合は、ママが何枚かよく着る服をセットして、カゴなどに小出しにしてあげて下さい。

子供の年齢やタイプによっても、使いやすさはそれぞれ異なりますので、収納を考えたら、これで使いやすくなったかな?と確認する時間もとってみて下さいね。もちろん一緒に服の整理をするのもいいと思います。

 

かごを使った服の収納法

 

大人も子供も増える服の収納は悩ましいもの。でも、自分の好きな服がすっきりと並んでいたり、サッと見つけられる状態であれば、嬉しくなりますよね。

忙しいママが一人で整理と収納を頑張るのって大変です。特に子供のものについては、こどもも一緒にする方が将来の子供の自立心にも繋がっていきます。服の好みやサイズチェックのちょうどいい機会になりますので、ぜひ一緒に整理する時間をとってみて下さいね。

 

文/笹田奈美子

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