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警視庁公式アカウント発!10分で完成する“段ボール椅子”の作り方

家事

2018.07.14

2018.09.21

20180712sinsai012011年の東日本大震災は深い爪痕を残しましたが、今年6月にも大阪周辺で大規模な地震が発生。今でも多くの人が不安を抱えたまま生活を送っています。今回はいざ震災がやってきた時に使える、実用的な知識の数々を見ていきましょう。

 

避難所生活を快適にする小ワザ


今年6月にTwitter上で、警視庁警備部災害対策課の公式アカウントが“段ボールを使った椅子”の作り方を紹介し話題を呼びました。

 

震災に見舞われると、多くの人が体育館などでの避難所生活を強いられる状況に。同アカウントによると避難所は座り心地の悪い場所が多く、床に直接座るとホコリを吸い込んでしまう恐れもあるそうです。そんな時、簡易的なものでも椅子を作ることができれば大助かりするはず。

 

 

用意するのは段ボールとハサミ、ガムテープの3点だけ。まずは段ボールの短辺にあたる部分の、ひらひらとしたふたの真ん中に切りこみを入れます。続いて切り込みから段ボールの“底”に位置する2カ所の角に向かって、ハサミで折り目をつけたら準備OK。折り目に従って段ボールを内側に折り込み、長い辺のふたを閉めたらガムテープで固定してでき上がり。

 

10分ほどで手軽に作れる“段ボール椅子”に、ネット上では「試しに作ってみたけど、ちゃんと壊れずに座れたからおススメ」「とても参考になりました。濡れても強い段ボールを保管しておこうと思います!」といった反響が上がっていました。

知っておきたい災害対策


警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウントでは、ほかにも様々な災害対策が紹介されています。避難所生活で使える知識としては、荷物を持ち運びする際に“軽く感じる”テクニックも。重い荷物と軽い荷物を重ねて運ぶときには、重い荷物を上にしたほうが楽に運べるそう。リュックに荷物を詰める際にも、重いものは背中側の上寄りに、軽いものは外側や下のほうに配置しましょう。

 

そもそも突発的な災害が起こった場面では、無事に移動できるかどうかが重要に。たとえば濡れた地面を歩くときには、滑って転びそうになることがよくあります。瓦礫などが散乱した地面では、転んだだけで大ケガにつながる可能性も。そこで靴底のつま先とかかと付近に絆創膏を貼るだけで、滑りにくくなりますよ。

 

靴を確保できず、裸足で避難しなければならない状況では“即席の靴”を作る小ワザが大活躍。長袖の服を足に巻きつけて、袖をヒモ代わりにギュッと結べば安全性がグッとアップします。さらに足裏にタオルや新聞紙を当てれば、クッション性がよくなるのでおススメ。

 

どの地域に住んでいる人も当事者になり得る震災。いざという時に備えて、しっかり震災対策しておきましょう!

 

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