注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

襟の黄ばみは洗顔料で落ちる!?驚異の洗濯テクに「まさか…」

家事

2019.08.12

汗ばむ今の時期は、蓄積されていく服の黄ばみが気になりますよね。洗濯してもなかなか取れずに、諦めてしまった人も多いのではないでしょうか? 今回は夏に大活躍する、洗濯の必須知識を紹介していきましょう。

 

「魔法水」を使ってシミを一網打尽!


洗濯が上手くいかずに悩んでいる主婦からは、「黄ばんだ皮脂汚れが何度洗濯しても落ちない…」「自己流でシミ抜きしてるけど、正しい方法ってあるのかな?」といった声が相次いでいます。

 

先日放送された『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館』(テレビ朝日系)では、全国のクリーニング店にシミ抜きを指導する横倉靖幸さんが登場。洗濯についてのお悩みを、次々と解決してくれました。

 

はじめに紹介されたのは、家庭でシミ抜きができる「魔法水」。手ごろな容器に小さじ1杯の重曹と、小さじ3杯の衣類用酸素系漂白剤を投入します。あとは食器用中性洗剤を3滴加え、5回程度混ぜ合わせるだけで完成。

 

実際にできあがった魔法水を使っていきましょう。まずはシミがついた布の下に、タオルを敷きます。魔法水をつけた歯ブラシでシミをトントン叩くと、布についた汚れが見違えるほどキレイになりました。その代わりタオルにシミが移っていきますが、横倉さんは「敷いたタオルのシミもどんどん透明になっていく」と説明。タオルが使えなくなる心配はありません。

 

衣服の色落ちには「酢」が効果的!


シミだけでなく、頑固な泥汚れや襟の黄ばみにお悩みの人も多いはず。こういった汚れに効果的なのは、男性用のスクラブ洗顔料です。横倉さんによると男性用スクラブ洗顔料の粗い粒子が、汚れを無理やり剥がしてくれるそう。汚れた部分を洗顔する要領でこすり、スクラブの感触が消えてきたら水で洗い流しましょう。同番組で実演していたのはシャツの皮脂汚れでしたが、みるみるうちに白くなっていきました。ダメ押しに「魔法水」を使えば、頑固な黄ばみはキレイさっぱりなくなります。

 

続いて色落ちを防ぐためのアイテムが紹介されました。キッチンにおいてある酢を使えば、洗剤のアルカリ性を中和し染料が落ちるのを防いでくれます。酢には殺菌効果もあるので、生乾きの匂いも防ぐ効果が期待できますよ。

 

酢を使う際の注意点はふたつ。ひとつ目は黒酢など色がついているものは避けることです。ふたつ目は衣類に直接かけないこと。酢を使うときは大さじ3杯を目安に、洗剤入れへ投入してください。

 

クリーニング店の良し悪しは「歯磨き粉の有無」で判断!


同番組では洗濯にまつわるお悩みのひとつ、「良いクリーニング店の見分け方」にも注目。クリーニング店の良し悪しを見極めるためには、服に歯みがき粉をつけてみましょう。

 

どうして歯磨き粉をつけるのかというと、多くのクリーニング店で行われている「ドライクリーニング」が理由。そもそもドライクリーニングで使用するのは、水ではなく「油」です。歯みがき粉は水でサッと落ちますが、油では落ちにくいためシミが残ったままに。その場合クリーニング店は、残ったシミの部分だけ“水溶性処理のシミ抜き”を実施してくれます。歯みがき粉のシミが落ちているかを見れば、クリーニング店が細部まで確認してくれたかが判断できるはず。

 

放送終了後、ネット上では「旦那の黄ばんだ襟はもう諦めてた。まさか洗顔料で落ちるなんて…」「良いクリーニング店と悪いクリーニング店って、こんなにも簡単に見分けられるんだね」「デニムの色落ちに困ってたけど、酢の効果はてきめん!」といった反響が相次ぎました。洗濯テクニックを身につけ、汗ばむ時期のお悩みを解消してみてはいかがでしょうか?

 

文/長谷部ひとみ

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【洗濯】その他の記事

洗濯
もっと見る